重箱の隅

まあ色々と?

推しができました。

最近、好きな俳優ができた。

 

私はもともとオタクで、偶然にも2.5次元の舞台で好きなキャラクターを演じてらっしゃって、彼を知るに至ったのだけど。

好きになったきっかけはきっかけに過ぎなかったのか、不思議なもので、知ったキャラとはすでに別ジャンルの「好き」になりつつある。

(一体それがなんなのかは未だにつかめていないのだけど。おそらく恋愛感情ではないなにか)

 

あまり三次元の人間を好きになったことがないので、なんだか不思議な感覚で今を過ごしてる。(というか、彼をきっかけに他の人間にも目が向くようになったのかもしれないと今気づいた)

 

しかも、なんと、イケメン。

私の推し、かっこいいんだよ。若いし。好きなお顔。どうしましょう。いやどうもしないんだけども。

 

推しを応援したい、と思える気持ちがすごくくすぐったくて、面映ゆくて、代わり映えのしない日常が上向いている気がする。ちょっとだけね。

そんな感じでゆるーく色々考えながら書いていきたいと思う。